🐟 もどき蓼酢揚げる
現代語訳
豆腐を長く柱のように切り、浅く油で揚げて、蓼酢をかける。
現代語訳に基づくレシピ
| 材料 | 豆腐、油、蓼酢 |
|---|---|
| ①柱に切る | 豆腐を長く、柱のように切る。 |
| ②浅く揚げる | 油で浅く揚げる。 |
| ③蓼酢をかける | 蓼酢をかける。 |
| ポイント | 蓼酢は、鮎の塩焼きに添えるのが定番のたれ。細長く揚げた豆腐に蓼酢をかけて、鮎に見立てた「もどき」料理とみられる。蓼酢の作り方は書かれていない。 |
図の番号は、上の表の①〜③に対応する。
原文(翻刻)
「六十五」の二行
六十五 賽香魚
豆腐を長くはしらに切りあさく油煠て蓼醋をかくるなり
豆腐を長くはしらに切りあさく油煠て蓼醋をかくるなり
原本(jpg)で読んだ。字体は通行の字体に改め、振り仮名は省いた(「賽香魚」はあゆもどき、「蓼醋」はたでず)。
ほえまるより
案内人:ほえまる
細長く揚げた豆腐に蓼酢をかけて、鮎に変身!川魚の季節が待ちきれない人の知恵かもだワン。