🔪 叩くふくさ味噌揚げる
現代語訳
焼き豆腐とふくさ味噌を七分・三分の分量にして、菜刀(包丁)でひとつによく叩き、ほどよく取って油でさっと揚げる。味つけは好みに従う。
現代語訳に基づくレシピ
| 材料 | 焼き豆腐、ふくさ味噌、油 |
|---|---|
| ①七分三分に合わせる | 焼き豆腐とふくさ味噌を、七分・三分の割合にする。 |
| ②包丁で叩く | 包丁でひとつになるまでよく叩く。 |
| ③さっと揚げる | ほどよく取って、油でさっと揚げる。 |
| ポイント | 「ふくさ味噌」は、赤味噌と白味噌などを合わせた味噌のこととされる。形の作り方は書かれていない。 |
図の番号は、上の表の①〜③に対応する。
原文(翻刻)
右の「五十六」から読む
五十六 叩き豆腐
やき豆腐ふくさ味曽七分三分の分量にて菜刀にてひとつによくたゝきよきほどにとり油にてさつと煠る也調和好みに随ふ
やき豆腐ふくさ味曽七分三分の分量にて菜刀にてひとつによくたゝきよきほどにとり油にてさつと煠る也調和好みに随ふ
原本(jpg)で読んだ。字体は通行の字体に改め、振り仮名は省いた(「分量」はぶんりやう、「菜刀」はながたな、「調和」はてうわ)。
ほえまるより
案内人:ほえまる
包丁でとんとん叩いて、味噌と豆腐をひとつに。揚げたては香ばしくて、ごはんが進みそうだワン。