🫧 よせとうふ軟とうふ美濃紙
現代語訳
軟(おぼろ)とうふをほどよい量だけ取り、美濃紙に包んで湯煮する。
現代語訳に基づくレシピ
| 材料 | 軟(おぼろ)とうふ、美濃紙 |
|---|---|
| ①ほどよく取る | やわらかい軟とうふを、ほどよい量だけすくい取る。 |
| ②美濃紙に包む | 一つずつ美濃紙に包む。 |
| ③湯煮する | 包んだまま湯煮する。 |
| ポイント | 味つけや食べ方は書かれていない。美濃紙は美濃(岐阜)でつくられる丈夫な和紙。紙で包むことで、崩れやすい軟とうふの形を寄せて保つとみられる。 |
図の番号は、上の表の①〜③に対応する。
原文(翻刻)
「廿五」の一行
廿五 豆乳
軟とうふよきほどにとりみの紙に包み瀹する也
軟とうふよきほどにとりみの紙に包み瀹する也
原本(jpg)で読んだ。字体は通行の字体に改め、振り仮名は省いた(「豆乳」はよせとうふ、「軟とうふ」はおぼろとうふ、「瀹」はゆに)。
ほえまるより
案内人:ほえまる
ふるふるのおぼろ豆腐を、紙でそっと包んで温める。やさしい手つきが目に浮かぶワン。