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日本山海名物図会 巻四

大和三輪そうめん:糸のような細さ

大和国三輪の索麺(そうめん)は名物である。細いことは糸のようで、白いことは雪のようで、茹でても太らない。

大和三輪そうめんの図

大和三輪そうめん——糸のように細く雪のように白い

大和国(奈良県)三輪の索麺(そうめん)は名物である。細いことは糸のようで、白いことは雪のようである。茹でても太らず、余国から出るそうめんの及ぶところではない。また阿波(徳島県)から出るものも名産で、三輪のそうめんに劣らない。

三輪には大己貴命(おおなむちのみこと)の神社がある。御神体は山そのものであり、鳥居だけあって社はない。参詣の人が多いため三輪の町は繁昌している。旅人を泊める旅籠(はたごや)でも名物だとして、そうめんでもてなすのである。

三輪そうめんは「揖保乃糸(いぼのいと)」などと並ぶ日本最古のそうめんの産地として知られる。三輪山の麓で培われた製法は千年以上の歴史を持ち、今日も「三輪素麺」として奈良を代表する名産品である。

大和三輪の名産

糸のような細さの名そうめん

三輪山本の三輪素麺
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三輪そうめん松田の三輪素麺1.5kg
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黒滝村ふるさと納税の手延べ三輪そうめん
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ほえまる
ほえまるの「ほえ〜!」コメント

「三輪そうめんは旅人をもてなす旅籠の料理にもなってたなんて、奈良の誇りだワン!千年以上も続く伝統の細さと白さ、一度食べてみたいワン!」