摂津をはじめ瀬戸内海沿岸に開かれた塩田。海水を汲み天日で濃度を高め、大釜で煮詰めて塩を得るまでの工程を記す。
浜辺の塩田では、海水を桶で汲み上げて塩田に撒き、天日で濃度を高めた鹹水(かんすい)を作る。この鹹水をさらに大釜で煮詰めて塩に仕上げる。
海水を汲み運ぶ仕事も、煮詰めた塩を桶に移す仕事も、多くは女性が担っていた。摂津をはじめ瀬戸内海沿岸には塩田が数多く開かれ、諸国へ塩を送り出す名産地となっていた。
「海水を汲む仕事も塩を煮詰める仕事も、多くは女性が担っていたって書いてあるのが興味深いワン!瀬戸内海沿岸の塩田、当時は大事な産業だったんだね。」
「海水を汲む仕事も塩を煮詰める仕事も、多くは女性が担っていたって書いてあるのが興味深いワン!瀬戸内海沿岸の塩田、当時は大事な産業だったんだね。」