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日本山海名物図会 巻三

大坂瓦屋町の瓦師:仁徳天皇の代に始まると伝わる

大坂瓦屋町は瓦作りを家業とする職人が集住する町。仁徳天皇の御代、難波高津宮の造営に際して瓦師が召し出されたのが始まりと伝わる。

大坂瓦屋町瓦師の図

大坂瓦屋町瓦師——仁徳天皇の代に始まる瓦の里

大坂瓦屋町(現在の大阪市中央区)は、瓦作りを家業とする職人が集住する町である。仁徳天皇の御代、難波高津宮の造営に際して瓦師が召し出されたのが始まりと伝わる。

以来この地には瓦師が代々住み続け、屋根瓦を焼き続けてきた。焼き上がった瓦は積み重ねられ、大坂の町々へと運び出されていく。

瓦屋町の名は今も大阪市中央区に残る。江戸時代を通じて瓦生産の中心地として栄え、大坂の町屋の屋根を支え続けた。
ほえまる
ほえまるの「ほえ〜!」コメント

「瓦屋町の名前が今の大阪にも残ってるって、歴史がずっと続いてる証拠だワン!仁徳天皇の時代からって、気が遠くなるほど昔からだね。」