❄️ 冬🍬 飴・砂糖芭蕉の葉
現代語訳
白砂糖一斤(約600g)、水六合。煮方は、泡が細かくなるまで煮詰める。よく冷まし、小麦粉を少し入れる。芭蕉の葉を銅鍋で箸を使って持ち上げ、この砂糖液を少しずつ、十回ほどかける。
現代語訳に基づくレシピ
| 材料 | 白砂糖(1斤)、水(6合)、小麦粉(少量)、芭蕉の葉 |
|---|---|
| ①砂糖液を煮詰める | 白砂糖一斤(約600g)、水六合を、泡が細かくなるまで煮詰める。 |
| ②冷まして粉を加える | よく冷まし、小麦粉を少し入れる。 |
| ③重ねがけする | 芭蕉の葉を銅鍋で箸を使って持ち上げ、この砂糖液を少しずつ、十回ほどかける。一度に流すのではなく十返かけて層を重ねることで、雪の結晶のような白い層状の姿になったと考えられる。芭蕉の葉を型として使うのも独特で、菓子名「雪花」はこの白い層の見た目に由来すると推測できる。 |
現代の逸品
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原文(翻刻)
白沙糖壱斤水六合右せんしやうはあわこまかになり申程せんし扨能さましうとんの粉少し入はせを銅鍋にてはしあけ右のさたう少つゝ十返はかり掛申候
ほえまるより
案内人:ほえまる
いっぺんにかけないで、十回に分けるんだワン。だから雪みたいに白く重なるのかもしれないワン。