❄️ 正月の菓子

万葉

万葉(まんよう)

『古今名物御前菓子秘伝抄』享保三年(1718年) 第76番

万葉
❄️ 冬・正月🍘 干菓子・煎菓子鏡開き

餅を細かくさいの目に切り、よく干す。焦がさないようによく炒ると、あられになる。

材料餅(適量)
①切る餅を細かくさいの目に切る。鏡開きの餅の使い道がそのまま書かれている。
②干すよく干す。
③炒る焦がさないようによく炒ると、あられになる。材料は餅だけ、工程は三つ。原文はわずか三十五字で、全105種でも最短級。現代のあられ・かき餅と製法が変わっていない。

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餅をこまかにさいのめに切てよくほしこげぬやうによくいり候へはあられに成申候
案内人の柴犬ほえまる

案内人:ほえまる

切って、干して、炒る。それだけだワン。三百年たっても作り方が変わってないのがすごいワン。