🎏 端午の節句

柏餅

柏餅(かしわもち)

『古今名物御前菓子秘伝抄』享保三年(1718年) 第56番

柏餅
🌸 春5月5日柏の葉

もち米を粉にして絹ふるいにかけ、湯でこねる。中にあずきをよく煮て塩を少し加えてすりつぶしたものを入れ、小さく鳥の卵形に成形して柏の葉の形に包み、上から蒸す。

材料もち米の粉(適量)、小豆(適量)、塩(少々)、柏の葉(適量)
①もち米粉をこねるもち米の粉を絹ふるいにかけ、湯でこねてなめらかな生地を作る。
②あんを作る小豆をよく煮て、塩を少し加えてすりつぶす。砂糖は一切使わない——江戸の「塩あん」スタイル。
③成形する生地を小さく鳥の卵形(楕円形)に成形し、中に小豆あんを包む。
④柏の葉で包む柏の葉の形に包む。柏の葉は「落葉せずに新芽が出る=子孫繁栄」の縁起もの。
⑤蒸す蒸籠で上から蒸して完成。

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かしはもち。右之〓くうるし米を粉にして絹ふるひにかけ湯にてこね中へあつきよく煮て塩少入すりつふし入ちいさく鳥子なりに仕りかしはの形につゝみ上をむし申候
案内人の柴犬ほえまる

案内人:ほえまる

端午の節句の定番・柏餅!江戸時代からすでに今と同じ形で作られていたワン。「柏の葉が落ちずに新芽が出る=子孫繁栄」という縁起担ぎの意味は今も変わらない——伝統って素敵だワン!