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🔥 焼き菓子山椒味噌胡桃油
現代語訳
小麦粉を水でなめらかにこねる。小さな平らな銅鍋にくるみ油を塗り、少しずつ入れて薄く広げて焼き、刻んだ剥き胡桃・山椒味噌・白砂糖・けし(芥子の実)を中に巻き込む。
現代語訳に基づくレシピ
| 材料 | 小麦粉(適量)、胡桃油(焼く用)、剥き胡桃(刻む・適量)、山椒味噌(適量)、白砂糖(適量)、芥子(適量) |
|---|---|
| ①生地をこねる | 小麦粉を水でゆるくこねる。 |
| ②薄く焼く | 小さな平たい銅鍋に胡桃の油を塗り、少しずつ流し入れて薄く広げ、焼く。 |
| ③具を巻き込む | 剥き胡桃を刻み、山椒味噌、白砂糖、芥子を中へ巻き込む。 |
現代の逸品
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原文(翻刻)
ふのやき小麦を水にてしるくこねちいさき平銅鍋にくるみの油をぬり少つゝ入うすくひろけやきてむきくるみをきさみ山椒味噌白さたうけしを中へまぎこめ申候
補足
薄く焼いた生地に具を巻き込む、いまで言えばクレープに近い形です。ただし中身が変わっています。山椒味噌と白砂糖と芥子。甘味と塩気と辛味が同居しています。
焼く油も胡桃油です。胡麻でも菜種でもなく胡桃。しかも具にも刻んだ胡桃が入るので、油と具が同じ素材で通っています。
ほえまるより
案内人:ほえまる
味噌と砂糖と芥子をいっぺんに巻くワン。どんな味がするのか、まったく想像がつかないワン。